黄色い海で泳ぎたい

頭の悪いジャニオタのうわごと

増田貴久さんの魂 #にゅすほめ

「もうね、とにかく好き。」

みなさん初めまして。
にゅすほめに参加するにあたり、
ジャニオタのすなるはてなブログといふものを、我もしてみむとてするなり。

12/1に始まったにゅすほめカレンダー企画

www.adventar.org

 

3日目を担当させていただきます。
本日のテーマは「ますおこ」

簡単に言うと、

増田さんのことが好きすぎてもはや怒りすらわいてくるという実に気持ちの悪い自己満足の内容です。

かなり重たい届くことのないラブレター。
みなさん心に余裕のある時にだけお読みください。
保障はいたしかねます。

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さて、冒頭の「もうね、とにかく好き」
増田さんにおける私の感情は、まさにこれにつきる。

現在私は、NEWSで担当は誰?と聞かれると、「加藤さん」と答えている。

というのも、増田さんを好きなことがあまりにも私の中で当たり前になってしまった。
もはや

担当とは違う領域にいってしまった。
「殿堂入り」という言葉を借りればしっくりくるのかもしれない。
それほどに私は増田さんが好きだ。

 

魂レベルで好き。
そう、魂レベルで好き。(重い)

 

ここ最近は完全に伊野尾くんにお熱なわけですが、やっぱり根底では増田さんが好き。

「全然違う人と恋に落ち結婚したけど、一生忘れられない人は別にいます。」

と表現するとわかりやすいかもしれない。

それほどに当たり前に好きすぎて、ときめくたびに毎回「はあ!?」と怒りの気持ちがわく。

 

この夏ジャニオタ界隈を騒がせた岡田さんの

「伊野尾がかわいい 腹が立つ」は、

キャッチ―でありながらして実に簡潔にオタク心理をとらえていて、
あまりのすばらしさに筆で清書しそうなほどの文言。

 

そう。まさに増田さんがかっこよすぎて腹が立つのだ。
まさに「増田がイケてる 腹が立つ」だ。

 

好き好き言ってるけど具体的にどんなところが好きなのかが全然わからないなあというそこのあなた。
そうなんですよ。私もわかりません。

 

だって魂レベルのお話だから。

 

ほとんどの想いが言語化できないものばかりのため、
例は少ないですが私が好きな増田さんの話を少しだけ。

 

お姉ちゃんのいるO型男子
私がいままで好きになった男やこの人いいなと思う人は、ほとんどがお姉ちゃんのいるO型だった。

NEWSでは小山さんもこのひとり。


爆モテオーラを持つ最強人種と私は崇め奉っており、もはやその宗派の人です。


天性の人付き合いのうまさに加え、

姉からの英才教育を受けているこのタイプはとにかく場の空気をつくるのがうまい。(当社比)

よって、話していて気持ちがいいし好きになるのに時間なんてかからない。
この時点でもはや好き。

 

しかし、必ず痛い目にあうのもこのタイプです。

だからこそいろんな女の子が寄ってくるので女グセが悪いのも特徴(当社比)

好きになったらケガするタイプなので、増田さんには出会いたくない反面

出会って2分で好きになってまったく相手にされずに静かに散りたい願望もある。

 

センスにおける天賦の才能
NEWSファンのみなさんはもちろん、ジャニオタをしている方はなんとなく聞いたことがあるだろう増田さんのセンスの突き抜け方。

増田さんが手掛けるコンサートやPVの衣装のセンスの良さはとんでもない。

安心信頼のMASUDA

大型音楽番組ではコンサートの衣装を身につけて登場することが多いジャニーズですが、
今年1年はWhiteコンのどの衣装をどんな風に合わせてくるのかが本当に楽しみでした。
音楽番組のスタイリングは増田さんは関わっていなかったとしても
そもそもの衣装を考案しているのは増田さん。

どうにでも合わせられるように計算されつくされている衣装たちが本当に素晴らしすぎる。

神に賜りしその類まれなるセンスが否応なく発揮されていて、

小山さんの膝下で翻る布、
手越さんの顔周りで揺れるファー、
加藤さんの袖で光るスパンコール

そのひとつひとつが
「増田貴久の目」というフィルターを通して見たNEWSのメンバーのイメージの具現化
と思うと愛しくてたまらない。

はやく増田さんプロデュースの洋服をまとった手越さんの写真集が見たい。
カメラマンは加藤さん。
小山さんには…無言で撮り続ける加藤さんの隣で「手越かわいいよー!いいねー!!」と声を出してもらおう。

 

オーラ
そもそも立ち姿が好き。
あまり華奢な男が好きではないのもあるけど、姿形が好き。

髪型で大きく見えがちだけど実は小さな頭が好き。
長くて太い首が好き。
ごつごつした手が好き。
丸い爪が好き。
Tシャツから透ける背筋が好き。
足首の骨が好き。

多分血管も内蔵も全部好き。

でもやっぱりオーラが一番好き。
強く気高いオーラが好き。


だからきっと見た目が違ってもこのオーラのせいでなにもかも好きだったと思う。

 

おもしろいことを涼しい顔で言う
完全に狙ってドヤ顔で言うギャグの類はほぼドンズベリしている増田さんですが、
会話の中で爆笑を生む発言やつっこみやノリをすごく自然にやってのけるところが好き。

言ったあとに自分でもおもしろいなと思い笑ってしまう人が多いと思うのですが、増田さんはそれがない。

 

涼しい顔でおもしろいことを言い、笑ってつっこまれたりみんなが爆笑していても
自分発信の笑いであれば自身は笑っていないことがよくある

コンサートのMCやPVメイキングなどでこれはよく見られるが、
最近ではチュムチュム発売時のFC動画がまさにそれだった。

ああいう増田さんが本当に好き。
正真正銘のコミュ力お化けだなと毎回思い知らされ「ああ、好き!(怒)」となる。


ほらね。魂レベルで好きなんですよ。


なにが好きって言われたら努力する姿とか精神の軸ではなく、
バックグラウンドだったり才能だったりオーラだったり。
持って生まれたものが好きなんですよね。


だからこそ、普段から「かっこいい!」とか「好き!」しか発信ができない。
それ以上でも以下でもないんです。

 

と、ここまで書いて、
自分がいかに気持ち悪いオタクかということがよくわかりました。

 

増田さんへの愛を書き連ねるのはこれが最初で最後。

今後も言葉にならない想いを心に、
加藤さんと伊野尾くんを愛でていきます。(たまにゅぅゃ)

 

おっと、おあとがよろしいようで。